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銘柄選びは

株相場 ここに気をつけろ

上がっているものには手をだすな

逆の発想もあるにはあるのですがIT関連が爆上げしてるから今買わなきゃ損だとか、ゲーム関連が急上昇してるから乗り遅れてはいけないとか。

そういう急激な値上がりは、急激な値下がりのリスクが高く、初心者は損をだすことが多いからどんなに美味しそうでも指をくわえて見てるほうがいいと思います。

 

昔からの格言では、山高ければ谷深し といいます。

 

■ バンドワゴン効果

みんなが買えば上がる、上がるからまたみんな買う。

まるで、パレードの音楽隊のようなことから来ています。

派手で賑やかなバンドワゴンが目抜きどうりを通過していく、目の前の華やかさに釣られてひとり、またひとりとそのあとをついていく。

その行列を見かけた人は、なにがあるのかとまたあとをついていく。

そうして群集心理で膨れ上がった巨大な集団も演奏が終われば行き先をなくしてうろうろする羽目になる。

バブル崩壊とかITバブルとかがその例です。

 

■ 実体のないものには手をだすな

それは、仲介業とか紹介業とか、新しいアイデアとかニュービジネスとか、ハイテクとかいうものを指します。 それに引き換え、鉱業とか、鉄鋼・とか鉄道とか工場・資源・資産などをもっている会社。

昨日今日できたようなニュービジネスではなく、長年社会に根付いてきている産業。

独占的なシェアーをもっている他にライバルのいない会社などを長期に保有しようということです。

 

■ 証券営業マンやアナリストに耳を貸すな

証券会社の営業マンは客の売り買いのどちらででも売買仲介手数料が稼げます。

それがノルマですから、客が儲かるか儲からないかよりどうやって売り買いをさせて手数料を稼ぐかに重点を置いています。

当然です。

ですから、意見を聞いて判断するのは失敗の元です。

また、アナリストは確かに知識も情報も豊富ですがどちらに転んでもいいように解説しています。

自分の予想が外れると後で理由を説明すれば終わりです。

年後半からアメリカの金利がこうなったからこうなったとか円高に振れたためこうなったとか。

彼らは高度な情報網を駆使して高度な知識で分析しているプロですから、まるきりでまかせを言っているというのではありません。

風向きやトレンドを見極めるため大いに利用しましょう。

ただ、あの有名アナリストが取り上げていたから買ったのにという買い方はやめておいた方が無難です。

 

 ■ 自分が理解できないものには手を出すな

「遠くのものには触れるな」

 外国株ブームに踊らされないようにしましょう。

 中国株ブームに始まり、インド株、今はベトナム株。

自分が勉強して理解できるのならいいですけど、マスコミなどにあおられ儲かりそうということでついつい乗り遅れないようにようにと飛びつく

マスコミがあおっているときにはすでに仕込んでいるプロが売り抜けたいためにカモを呼び込んでいるパターンです。

儲かることを吹きまくり、みんなが飛びついてきたらはいはいいらっしゃいと先に仕込んでいた大量の株を売りぬける。

だって、儲かりそうだとマスコミが騒いで買いに行く。

じゃぁ それを誰が売ってくれるんですか?

儲かる株なら、誰も手放すわけがないでしょう。

あなたなら、売りますか? それを売ってくれる人がいるということはそれを売って儲けるためですよ。

 

理解できないなら理解できるまで勉強してから買いましょう

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