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覚えておきたい基礎知識利回り
利回りとは買った株に対してどれくらいの率の配当をくれるかということで銀行預金の利子が何%かというようなものです。
ただ、株は銀行預金とは違い元金の保証がありませんので、いくら利回りがいいからといっても肝心の株価が買値を下回り利回よりはるかに下ってしまえば、大損です。
計算方法は「配当÷株価×100」です。
たとえば 3000円の株価で200円の配当であれば 200÷3000×100=6.66%です。
銀行預金では考えられない高い率ですね。
株価がそのままで、配当金が50円になれば50÷3000×100=1.66%になりますね。
配当がそのまま50円で株価が1000円になれば 50÷1000×100=5%になりますね。
自分が狙っている会社は利回りはどのくらいなのかを常日頃から観察しておいて急激に株価が、変動したとき利回りがどう変化するのかも確認しておきましょう。
大きく変化したときはまた元の利回りに近づいてくることもあるからです。そういう予想を立てることにより、利益を得られるチャンスが見えてきます。
利回りが1%を下回るようなところは対象としない方が無難ですね。
どのくらいの利回りが目安となるのかというと難しいのですが、2〜3%といったところでしょうか。
ただし、気をつけなければならないのは、配当金○○というのは、会社の見通しでありますから必ずもらえる金額とは限りません。
上方修正、下方修正ということになるかもしれませんし、また、何か突発的な事件などがあり収益に大きな影響がある場合はゼロになる場合だってあります。