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相場の格言集 61~8070 買いにくい相場は高く、買いやすい相場は安い。
買いにくい相場にかぎって高くなって、買いやすい相場にかぎって安くなる。
買いにくい相場とは、連日暗いニュースが流れ弱気一色になっているときや、買う材料がなく閉散をしているときなど誰もが怖くて手が出せないときです。
そんなときにごく一部の投資家が買い始めると、売りが少ないので株価は敏感に反応します。
そうすると、それを見た投資家が追従し日を追うごとに上昇トレンドとなっていきます。
慎重派の投資家もこれは出遅れたかなという焦りから次々と参戦してきます。
そうして本格的な上昇相場へと突入していきます。
この誰もが手を出せない相場が本当の買いのタイミングです。
「怖いところが買いの極意」
上昇トレンドが明確に出ている場合、まだ買いやすい相場に思えます。
ほとんどの投資家がそういう心理になるため次々と買いが入って上昇してきます。しかし利食いのための売りも次々と入ってきます。
そうなってくると、思うように上昇していくことはありません。