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相場の格言集 61~8064 天井3日 底100日
株価は、底値圏を這う期間がとても長く天井付近はあっという間に過ぎ去ります。
実際には天井はわずか一日で底値が数年続くということさえあります。
株価は上昇トレンドに入ると、小さな上げ下げを繰り返しながらだらだらと上昇していきます。
しかしある時点から、急激に下げ始めその速さは上昇の速度の比ではありません。
天井圏で参戦するのは、情報に飛びつく一般投資家、飛び乗り飛び降りのすばやいディトレーダーや目先筋たち
彼らは、上昇のわずかな差額をかすめてすぐに飛び降ります。
ファンダメルスも材料も関係なく、現実の動きだけに反応しています。
それに対し、機関投資家は、狙いをつけた銘柄に中長期で仕掛けて、手仕舞いを決断すると一気に大量の持ち株を売り抜けてしまいます。
そうなるとも大量の売りが続くだけで、再び上昇するということはいつのことやらわかりません。
こういうときには早めの損切りで逃げないと評価損は日を増すごとに膨らみ、取り返すことができなくなります。
傷口が広がらないうちに切り捨てないといけません。
機関投資家の手口の一つとして頭に入れておきましょう。