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相場の格言集 41~6055 利食い腰を低く、引かれ腰は弱くせよ
勝った負けたと一喜一憂するより、相場はトータルで
利益を積み上げていかなくては意味がありません。
1勝9敗でもトータルがプラスならいいけど、
逆に9勝1敗でもマイナスになれば
やらないほうがましです。
トータルで勝ち続けることより、トータルでプラスになるように
しないと意味がありません。
トータルでプラスを維持するのはプロでも至難の技です。
個人投資家と、プロの投資家の保有銘柄の内訳を見ると
個人投資家は評価損の出ている銘柄が多くプロは
評価益が出ているのが多い。
個人投資家は、評価益が出ると損失の怖さに、
売り急いでしまう。反対に損失を確定するの
がイヤなので、評価損の出ている銘柄は売らない。
プロは、評価損が出るとすばやく損切りしてしまい
次の戦略の資金にする。
評価益が出ているにものはじっくり育っていくのを待つ。
上場トレンドに乗った株は売り急ぐべきではありません。
プロなら、押し目を待って買い増す場面です。
「利食いは急ぐな、損切りは急げ」
プロの手持ちは、評価益の出ている上昇トレンドに
乗ったものばかり個人投資家の手持ちは、
評価損のでている下降トレンドの塩漬けばかり
この差こそが、トータルで利益を出していけるか
損を膨らませていくのかの決定的な違いといえるでしょう。
個人投資家はプロを儲けさせるために存在している??。