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相場の格言集 41~6046 高値覚え、安値覚えは損のもと
自分が記憶している高値や、安値、
過去につけた最高値や最安値、年初来高値、安値
などどうしても意識してしまうもの。
前回つけた高値や安値は、相場の大局的予想をするときに
大切な判断材料として使われます。
半値戻し、とか3分の一押しなどという言葉もあります。
相場の大局的予想に対してはなにも問題にすることはありませんが、
高値、安値を目先の判断材料に使うと知らず知らずのうちに意識して
しまい、あの高値があったのだから、まだまだ上がるはず。
などと希望的観測は支配して先入観に迷わされてしまいます。
あの高値を売った あの安値を買い損ねた。など
現実とは関係ない過去の鮮明な記憶に冷静な判断ができません。
過去は過去として、現実から未来を見据えて冷静に判断しましょう。
こだわりすぎて、損切りラインを甘くして損を膨らませないように
したいものです。