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相場の格言集 41~6045 辛抱する木に金がなる
他にも、「石の上にも3年」「雨だれ石を穿つ」などがあります。
株に当てはめると、中長期の大相場を忍耐強く攻略する場合のことです。
「魚の頭と尻尾はくれてやれ」
「利食いは腹8部」
「腹8部に医者イラズ」
「売り買いは腹8部」
「ブルもベアも儲けることは出切る。しかし欲張りは儲けられない」
「爪を伸ばしすぎて大怪我をする」
など、欲張らずにほどほどで利食いしようをいう格言のほうが多い中で
じっと辛抱をしようというのは相反しているような気がしますが
それを否定しているのではありません。
売りの欲張りは儲けそこないますから、売りの大切さを忘れずに
売りは脱兎のごとく行う場面もあります。
この場合は狙う戦略として中長期の大相場を設定しているわけです。
この場合、株価は一直線に上がるわけでもなく、下がるわけでもなく、
上がったり下がったりを繰り返しながら右肩上がりに上昇してく
場面です。
中長期相場では3段上げと言って3回くらいは
大きな上下を形成することがあります。
そのときの押しでは、天井ではと思い誰もが不安になるものです。
それを我慢して乗り切ったところに大きな儲けがあります。