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相場の格言集 21~4036売り損ないの後悔は苦痛
江戸時代の天才相場師 本間宗久の有名な言葉に
「後悔に二つあり」というのがあります。
一つは、もう1週間ほど待てば十分に利益が乗ったものを
いつ下げるかわからない不安から、売り急いだために
2〜3割は儲け損なった場合。
二つ目は、思惑通り株価が上昇してきたにもかかわらず、
欲張って売り惜しみをしているうちに株価が
急落して儲けどころか損までだしてしまったとき。
どちらがましでしょうか。
前者は笑って済ますこともできなくはありませんが、
後者は笑うどころか泣くに泣けませんね。
売りの失敗でもっとも気をつけなければならないのが、
後者であるので欲望のコントロールには
気をつけたいものです。