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相場の格言集 21~4032 相場の極致は手仕舞いにあり
売り手上手は儲け上手
相場というもの安く買って高く売るという単純な売買
のはずなのに誰もが売りの難しさを思い知らされるもの。
売りと買いにはそれを検討する環境に決定的な違いがあります。
売りには、儲けか損失かを確定してしまうが買いにはそれが
ありません。いわゆる利食いか損切り確定ですね。
上昇局面では含み益は膨らんでいきます。
反対に下落局面では、含み損がみるみる膨らんでいきます。
売りの場合は、ここまでとするということで利食いをする。
もしくはここでオシマイと損切りする
自らの決断で幕を引かなければなりません。
具体的に儲けと、損が決まりますから自分自身の
中で暴れる欲望がジャマをするのが普通です。
一番冷静に判断すべき局面なんですが、そこで
焦りとかパニックとがおきやすい場面です。
買いの場合はその時点では儲かるのか損をするのかは
決定されているわけではありません。
儲かるかもしれないけど、損をする可能性もあるかもしれない。
だから冷静に判断できるといえるでしょう。
買い2部に売り8分ともいわれています。