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相場の格言集 21~4026 貧乏神を呼ぶ過剰売買
誰もが一度は陥る罠。
インターネットの売買が主流になり、売買委託手数料は
かつての10分の一以下になり、個人投資家も、機関投資家
に迫れるほどのメリットがあります。
マスコミや、情報にあおられ頻繁に売買を繰り返すようになるのです。
それも少ない利ざやで。
10分の一といっても10回売買したら売買委託手数料の合計は
同じになります。
手元に資金を寝さしておくことができない
あればその値段で買えるものは何かないかと探し回り
とりあえず何か買わないと落ちつかない。
資金を全部投入すると、買えなくなるが、今度は
どれか売ってまた何か買いたくなる。
とにかく、売買をしたくてしたくて病気のようになる。
クリック一つで数百万単位で売り買いを繰り返すことが可能。
かつては、売っても4営業日待たないと資金化できず、
待たなければ、次を買えなかったが、今は清算だけは4営業日
のシステムがのこるものの、寝かさないで回転させることが
出切る。
これは、便利だけど、便利と儲かるは違う。
これは、罠と思ったほうがいい。
証券会社は、手数料を稼ぐためにはとにかく頻繁に売買してもらわなくては
ならないから、次から次へと新しいシステムや推奨銘柄情報などで誘う。