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株の買い方いろいろ7 プロの逆手を取る
機関投資家とよばれる株の売買のプロたちは、投資家から
預かった巨額な資金を運用するのが仕事である。
投資信託が新たに設定されると、
その資金で株を買わなくてはならない。
株を買うのが多くなれば上がる。
だから投資信託が集めそうな優良企業の株を
買っておく。
先ほどのアノマリーでも触れたが、
月末にはいい数字を出したい動きがある
個人投資家は、月末だろうが関係ない。
月末に売られそうなものや逆に買われそうなものを
調べておきプロと逆の動きをする。
すなわち、プロの利点は、個人の欠点、
プロの欠点は個人の強み。
プロはその資金が巨額なため小回りが利かない。
その資金で株を集めようとすれば
自ら株価を吊り上げてしまう。
プロである機関投資家は飯の種である、
手法を決して他言することはなく、
一般投資家である我々の知らない
テクニックをたくさん持っています。
その動きには逆らわないようしてで
きることならその動きに便乗させていただきたいものです。