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株の買い方いろいろ5 空売り
空売りとは持ってない株を先に売ってあとから買い戻すことにより、その値下がり分の差額を得るという手法です。
持ってない株を売るとはどういうこと?
これは、株を借りてきて先に売っておいて、値下がりして安くなった株を買って返却するということで、値下がりしても儲けることができるといいことです。
もっとわかりやすい例で説明しますと、
人気のゲームが発売された。
今は行列ができる人気ぶりで定価販売当たり前で5万円もする。
しかし今は、手元に一万円しかないので買えない。
そこで、そのゲーム機を持っている友人Aから必ず6ヶ月以内に返すと約束してゲーム機を借りてくる。
それを別の友人Bに5万円で売る。 (空売りした状態)
3ヶ月くらいしたら、そのゲーム機は4万円で売られていた。
一万円を担保に4万円借りてきて、4万円でゲーム機を買って借りていた友人に約束どうり返す。
友人Bに5万円で売ったのでそのお金で借りていた4万円を返すと差額の1万円が自分の儲けという理屈になる。
考え方としてはこのような流れです。
実際は、証券会社に信用取引口座を開設します。
証券会社によりますが、大体30万預ければ空売りができるようになります。
たくさんある、株の銘柄から上がる株を探すのは至難の業ですが空売りは、その中から爆上げしたものを抽出すればいいので選ぶのが簡単です。
そして、急激に上がった株が急降下で下がる確率はとても高いです。
ですから、急激に上がる銘柄を予想することはできなくても急激に上がったあとの銘柄を探すのは簡単です。
ただし、欠点は、下がると予想して買った株が予想に反してどこまでも上がり続けた場合はとても危険です。
下には限界があっても上には限界がないからです。
100万円で買った株が下がり続けても最終的には100万円分紙くずになれば終わりです。
もし100万円で空売りしたけど上がり続ければ1千万だって一億だってありうるわけです。
そうなると、その差額はすべて清算するとき自己損失となります。
空売りはどこまでも限界のない青天井といわれています。
よくいわれるのが、上がると思って買えば必ず下がる,だから上がると思った株を逆に空売りすればいいじゃん。
だけど、これも失敗します。
買いと、売りのタイミングは違うからです。
空売りは、株を借りてくるわけですからどの株でもできるというわけではありません。
借りれる株の在庫がないと借りれないわけです。
あと、逆日歩とかも絡んできますので、また別な機会に解説いたします。
初心者は空売りはしないほうがいいと思います。