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株券電子化株券が無効になります
株券電子化というコマーシャルをテレビでよくみかけませんか。
上場会社の「株券電子化」が2009年(平成21年)11月実施で準備が進んでいますがご存知ですか?
電子化されると手持ちで持っている紙の株券はなんと本当にただの紙切れになってしまうのです。
○相続などで手に入れた株券を忘れている。
○だいぶ前に買って金庫やたんすにしまいこんだまま。
○確か親が株をやっていたはずだ。
そんな株券があるのでしたら早急にお近くの証券会社に持ち込むかネット証券で口座を開設して郵送してください。
株券は印刷した紙から実体のない電子化で管理されることになります。まるで、現金ではなく、ポイントのようなものですね。
証券会社に持ち込めば電子化による手続きも不要で費用は一切かかりません。
ひょっとして有料で手続きをというような話があれば詐欺かもしれません。
ただし、名義が本人名義でないと名義変更の手続きが必要になります。 金額にもよりますが、相続税や贈与税が絡んできます。
■ 名義人の確認方法 お手持ちの株券の裏面を確認してみてください。
「登録年月日」「株主名」「登録証印」の項目がありますのでその「株主名」を確認してください。 古い株券の場合は原始名義人が表に印刷されているものもあります。
■ 名義変換の手続法 相続・贈与・譲渡による名義書き換えの手続きは株主名簿管理人に連絡をしてください。
株主名簿管理人は株主総会召集通知書、や配当金通知などの書類の封筒に書かれている差出人を確認してください。 信託銀行や証券代行会社の証券代行部になっています。
わからない場合は、近くの証券会社に相談してください。