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失敗談

一番大きな失敗談(短時間偏)

一番大きな失敗談 今思えば、なんであんなことしたんだろうという、とんでもないミスとは。

 

それは2006年の夏前ごろだったと思う。素材関連に人気が集中していて朝から炭鉱関連の株をディトレしようと狙いを絞っていた。

 

 秒刻みでのチャートをリアルタイムで表示してくれるカブドットコム証券カブマシーンというツールを使い、銘柄の5分足チャートと板情報を中心に、日経平均のチャートや先物のチャートなどを4画面で見ながらチャンスを狙っていた。

 

 400円台の株を1万株、飛び乗った。

ところが約定した次の瞬間、あっという間の急降下。

 

まるで、飛び乗りを誘っていて待ってましたとばかりに思えた。 想定していた損切りラインをあっという間に通過して下がり続ける あわてて指値で損切りを入れたが間に合わず約定せず通過して下がる。 さらに指値を下げて投売りしたがそれも同じく約定せず。

 

ついにパニックになり成り行きで投げた。

 

ほんの5分くらいで、27万の損失だった。 給料の手取りより多い金額であった。 ディトレの怖さを思い知った一コマである。

 

結局400万円台をさらすというのは使い慣れてない者の心臓には無理であった。 恐怖が先にたち、パニックになってしまうのである。

 

身の丈に合った投資をしないといけない短期で取ろうとすると短期で盗られる

 

これがディトレ断念するターニングポイントとなった。 私には、ディトレは向いてない。いい勉強をさせてもらった。

 

27万あれば、ネットで販売されているマニュアルがいくつも買うことができる。 株で実際に損をしないためにはそういうマニュアルに先行投資をして勉強するのも必要である。

 

それからパソコンの通信が突然途切れてしまうという問題も抱えていた。 原因は不明で未だに解決していないが、買ったとたんに接続がダウンするとこれまた、パニックになるし、そういう不安心理を持っていること自体がパニックに陥りやすい条件ともいえる。

 

ディトレというゲーム感覚のような瞬時の判断と動作が必要なこの投資スタイルで望むなら、あらかじめ損切りを自動でできるよう設定しておかないといけない。

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